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こんにちは!

 

ひつじ。です。 

 

タイでは屋台やレストランでのお会計の方式が日本とは少し異なります。

 

日本ではお会計のときは大抵レシートなどをレジに持って行ってお勘定することがほとんどですが、タイでは席に座ってお会計をすませるテーブルチェックがほとんどです。

 

そこで今日はお会計のときに使うタイ語をご紹介します!2つ言い方があるのでどちらも紹介しますね!

 

屋台で使える タイ語で「お会計お願いします」

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ゲップタンドゥアイカップ/カ (kèp taŋ dûai khráp/khâ)

 と言います。この言い方は主に屋台などで使います。

 

タン(taŋ)サターン(sataaŋ)に由来し、サターンはタイの通貨の最小単位です。

こいつがサターンです。

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今ではほとんど使われることはありませんが、その昔屋台ではこのサターンがメインで使われていたと考えられます。屋台はいつの時代も安く食べられますからね。

ちなみにゲップ(kèp)が「取る」という意味、ドゥアイ(dûai)が「お願いします」

これらをつなぎ合わせると、直訳で「お金をとってください」という意味になりますね。タイ語って簡単でしょ!

 

レストランで使える タイ語で「お会計お願いいたします」

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 チェックビンドゥアイカップ/カ(chék bin dûai khráp/khâ)

 この表現はレシートが発行されるレストランで使います。

 

実は 「チェック(chék)「ビン(bin)」も英語から借用なのです。

アメリカはお会計の時「Check please」と言い、イギリスでは「Bill please」と言いますが、タイ語はこの2つをくっつけてしまったんですね。 

 

「bill」と「bin」 違うじゃん、と思うのですが、タイ語は英語由来の末尾が「L」で終わる単語は「N」の発音し変化します。例として「Football」が「フットボン(fút bɔɔn)」になるといった感じです。

 

お会計の時の便利なジェスチャー

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お会計のときに店員さんが遠くにいたり、周りが騒がしかったりして「お会計お願いします!」の声が通らないときに便利なジェスチャーがあります。

 

屋台で使えるお会計時のジェスチャー

店員さんと目があったら、人差指を出し、テーブルの上にある空になったお皿の上で2周くらい円を描いてください。そうすると店員さんがお金を取りに来てくれます。食べる料理はこれで全部ですって感じですね。

 

レストランで使えるお会計時のジェスチャー

右手にペンを持ってることを想像してください。そして店員さんと目があったらその右手で、何でもいいので空中に文字を書いてください。そうすると店員さんがレシートを持ってお金を取りにきてくれます。店員さんはレシートに手書きで金額を書くので、それを自分がジェスチャーする感じです。

 

まとめ

さていかがだったでしょうか。タイのお会計の文化は日本と少し違います。はじめは少し戸惑うかもしれませんので、タイに行ったときはぜひ参考にしてみてください!

 

おわり。

 

ひつじ。

4月2日 lyrical school リリースイベント @マルイシティ渋谷屋上

 まあ、リリスク自体は正直どういうアイドルユニットかすらよく知らないんですが、最近アイドルイベントの現場で周囲の雑談を盗み聞き(笑)してるとやたらとその名前が出てくる。

気になったのでネットで映像みてみるとこれがけっこういい感じ。すると作曲が元BOATで現NATSUMENのA×S×Eさんでこれは他の曲も期待できるかも?と思い渋谷のマルイシティの屋上で行われたリリースイベントに参加してまいりました。

 今回は発売当日ということで、ライブ前に屋台(といっても駄菓子やケーキ、ジュースくらいでしたが)がでるという豪勢ぶりでなかなか張り切ってる様子。

 で、実際のライブですが、今回発売された曲はラップが軽めのポップソングでかなりいいんですけど、いわゆるラップ一辺倒の曲はちょい苦手かも。

 まあでも新曲はめちゃくちゃいいです。というかこれモロにBOAT。BOATファンは必聴!

 

 

昨日ピンクとグレーを観てきた。原作未読。ざっくりまとめると以下のようなことが描かれています。(とりあえずネタバレはありません)

・シスコン売れっ子俳優の光と闇

・人と人はわかりあえない

・芸能界の闇は深い

・スペック高い親友に対する羨望と嫉妬

・その親友の力を借りずには自分の力だけでは売れない俳優の懊悩

・男二人女ひとりのなかよし三人組の恋と友情

結論から言うと役者さんのファンでなければ映画館で観る価値なし。

あと無駄に暴力や性の描写があるので苦手な人はやめておいたほうが良いです。

(なんでこれR指定ないのか不思議)

 

ここからはネタバレありです。

 

 

 

 

62分まではまだよかったんです。都会に出て芸能界入りの夢を追うごっちとりばちゃん、そのひたむきさには感情移入できたし、りばちゃんの葛藤も胸に迫ってくるものがあった。でも、62分後からは無駄に過激なシーンが多い上にそこから浮かび上がるメッセージが薄っぺらすぎる気がしました。

ここからは気になったところ、気に入らないことをピックアップしていきます。最後によかったと思うところもちょろっと書いてます。

 

・男2人と女1人の友情にリアリティがない。

まあ映画という作品なんだから、と言われればそれまでだが、3人が仲良くなったきっかけが「しょーもな」と言いながらボールを壁に投げるシーンというのが説得力がない。もうすこし一緒にいることが納得できるようなエピソードを提示するべき。

 

・ごっちの姉がなぜ死んだのかさっぱりわからない。

後半でごっちが死ぬステージ直前の姉を撮ったビデオが出てくるが、そこで「ステージから飛ぶの」という姉のせりふがあることから、自殺であることがわかる。それを聞いた高校生のごっちは自殺予告だとは気づいていなかっただろう。また、ビデオ後半では姉と弟にしては甘すぎるシーンが出てくるし、りばちゃんがごっちの亡霊(?)に姉貴のこと好きだったのかよ、と問いただすシーンもあることから、ごっちが姉にただならぬ感情をいだいていたことがわかる。禁断の恋をした弟が、美しきダンサーの姿のまま自らの命を絶った姉の後を追った、というお話らしい。いや待て待て、昼ドラか!! こうもドラマチックだと陳腐すぎて冷めてしまうわ。

 

・りばちゃんがさりーに襲い掛かる×2、さりーの恋ってなんだったの?

一回目は、お色気ビデオを見てから好きな人と密室でふたりっきり、ふいに見えた太ももに衝動を抑えられないアホ男子高校生、だと考えてまあよしとしよう。

しかし2回目はどうだ。芸能界で先を追い越され態度も変わった親友に打ちのめされ、そのはけ口としてさりーを使おうとしている。初めは抵抗するものの受け入れるさりー。嗚咽を漏らすりばちゃんの頭を優しくなでているその行動にあるのは、愛ではなく情である。哀れみである。幼馴染をなぐさめてあげようという気持ちしかなかっただろうと思われるのにもかかわらず、りばちゃんとさりーはその後付き合って同棲をすることになる。

 なんで??!!?ごっちが好きだったんじゃないの?!なんで哀れみから身体を許しただけのダメ男りばちゃんと本当に付き合うわけ?!となりませんか。いくら優しいさりーでもそれはおかしくないか。

りばちゃんのこと、どこをどう好きになったのかさりーに小一時間問い質さなければお姉さん気が済まないよ。

 

以下62分後について。

・よくわからない役者シリーズ①さりー

純情なさりーを演じていた女優がメイクけばけば、純情のじの字もない下品はビッチ女であった、っていうのはどんな意味があるのか。芸能界は汚いぜ、っていうことを表したいのか。また、新人俳優のりばちゃん(中島裕翔)に白木連吾の真の姿について訊かれ「白木の本当の姿なんてわからない。そもそも人間の本当の姿なんて誰もわからん、自分さえわからんのだ」というしみったれたお説教をするのはマジでダサい。今更安っぽいアイデンティティ論をかかげないでくれ。

 

(アイデンティティ論といえば、同じ行定監督の『GO』は素晴らしかった。原作にも忠実だったし脚本も役者も演出もよかった。ヒロインはショートにしてほしかったけど。あれはどこに行ってしまったんだよ監督!!白木連吾のドラマ『ハピネス』は『GO』を彷彿させる場面があったのはちょっとテンション上がったけど。映画としてのクオリティーは『GO』のほうがダントツ上だと思う)

 

 

・よくわからない役者シリーズ②りばちゃん

いけすかない狂気に満ちた野郎だったりばちゃん役の成瀬(菅田)。中島に「本当の息抜き」として芸能人御用達おっぱぶのようなところに連れていく。画面が白黒だったものの本当に見せちゃうんだ、しかもがっつり顔をうずめて鼻血まで出すなんて。どこの古典少年漫画なんだよ!!(おそらく)芸能界の闇に飲まれた白木連吾、というシリアスな話題を提供しようとしてるのにそこで鼻血出ちゃうんすか!!? いかにもな演出に笑っちゃう。

それからぼこぼこ殴られてるのに笑い続けるところが恐ろしく狂気に満ちている。ただそこまでの狂気を演出する意味ってあったのかな。菅田くんのさえない青年からイカれた俳優への変貌ぶりは見事でしたけど。

 

・最後のシーンの薄っっぺらさ

りばちゃんがごっちの亡霊と話すあのシーン。あまりにも薄っぺらすぎやしませんか。

「人と人はわかりあえない」「(お姉ちゃん大好きだから)姉貴と同じ日に死のうとした」「おまえがその遺書を選んだからだよ」とか意味不明。もっともらしいことをどや顔で言ってくるけど「は???」しかないし、二人がおいおい泣きながら抱き合ってアホ~というのもなんでそうなる?としか思えない。ふつうここで納得できますかね、自殺。生きる人間もいればそうじゃない人間もいる。おまえと俺は違う人間だっただけだ、とかそんなん言ったらおしまいでしょ。そこを描くのが映画でしょ。そんなん言うんなら2時間と1000円返してくれよマジで、ってなっちゃいますよこっちは。

 

 

さてそろそろけなしすぎた気がするのでいいところを書きたいと思います。

・中島裕翔がかっこいい。色気が出てきましたね。タートルネックにジャケットは最高。イケメンがより輝く素敵コーデだと思います。

あと途中のHey GirlというイケイケノリノリなPVが面白い。英語歌詞弾き語りよりぜんぜんいい。英語の発音まともにできないんならやめたほうが良かったですね。ただわりとがっつりラブシーンやってるのでファンは複雑かも。

・菅田将暉の豹変ぶりが楽しめる。演技力半端ないな。髪型と服変わるとこんな印象違うんだ、と驚かされる。

…ぐらいですかね。ストーリーじゃなくて役者さんに関してしか出てこなかったな。

衝撃の62分は確かに衝撃だったけどそこからとくに何も生み出せなかった感がある。派手な事故起こして片付けないのかよ! 大風呂敷敷いといて放置ですか? っていうね。役者さんのファンならまだしもストーリー目当てで観る価値はないです。また原作を読んで感想書きたいと思います。

 

 

かずひろブログつまんないよーーー!!!!!!

ウサ子が、また復活…(^^;

このブログ『ウサカメ-英語戦記』は当初、カメ男(僕)とウサ子(嫁)のそれぞれが、「効果があるはず」と信じている勉強法を実践し、TOEICのスコアを競うブログでした。

しかし、勉強をはじめて9か月目あたりにきてウサ子は病気になり、英語戦線から脱落。それからは、カメ男ひとりで英語の勉強を続けています。

 

そのウサ子が今日、「私もTOEIC受ける!」と突然言い出しました…。

そして、締め切り間際の第209回のTOEICテスト(4月1日実施)に、その場で応募。(インターネット申込みの締切は3月1日15時まで)

はぁ…。

 

ウサ子は気分屋なので、たまにこういうことを言い出すのですが、まさかTOEICを受けるとは思いませんでした。英語の勉強はずっとやってないし、もう興味を失くしてしまったと思っていましたから。

 

先日、カメ男が初めてTOEICを受験して結果が出たのですが、それに触発されたようです。

結果発表を待つあいだにドキドキしたり、結果を見て一喜一憂するのが単純に「面白そう♪」と思ったのでしょう。

はぁ…。

 

テストまで40日しかありませんが、これから、英語の勉強を開始するらしいです。

 

ウサ子のTOEICスコアは気になる

ウサ子は復活しますが、カメ男はもうTOEICスコアを競っていくつもりはありません。その理由は、TOEICの教材を使うウサ子の方が断然有利だとわかったからです。

 

カメ男は、ここまで1年勉強してきて、そのなかでTOEIC対策本を3か月間だけ使ってみました。そして、TOEICにおいてスコアを短期間で上げるには、TOEICに特化した教材を使用すれば良いとわかりました。

当然、ウサ子は勉強をやめるまで使っていたTOEIC教材を使用して、残りの40日間勉強するそうです。対して、カメ男は易しい英語本の「多読」なんかを地道にやっています。それでは、勝負になりません。(←結局、ウサ子の「TOEIC特化」のほうが効果があると認めている(^^;)

 

とはいえ。

スコアは気になりますね。

ウサ子は勉強をやめていたけど、カメ男は、曲がりなりにも1年間勉強してきました。

勉強は頑張って欲しいけど、正直、負けたくはないなぁ。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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今回は劇スペを2週連続で放送!

イカちゃんキター!

解説無視w

雑魚いw

出たー!

いやお前だろ!!!

合体!タイラント!

ティガキター!

私も早く大きくなりたい!

ジャンファイト!

次回はザギ様!

END

 足早に小道を歩き、宿のSilver Palace Hotelの前まで来ると、中から少年がドアを開けた。私を待っていてくれたのだ。

「遅かったじゃない」

半分眠そうに、半分笑って少年は言った。

「ごめん」

少年はドアに鍵をかけた。フロントで寝ている人を踏まないように気をつけながら、私は部屋に戻った。

 

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                          Silver Palace Hotelの少年

 次の日の朝はまずITDCに向かった。ヴァラナスィー行きの切符を受け取りに行くためだ。昨日のリクシャーのおっさんは見当たらなかった。他の客をつかまえたのだろうか。着くと昨日と同じように鼻毛の飛び出した青年が迎えた。しかし、私の顔を見た目に、やや動揺の色が見てとれた。嫌な予感がした。ここはインドだ。

「ヴァラナスィー行きの切符は?」

「OK.ちょっと待って」

電話をかけはじめた。今頃になって。

結果は最悪だった。

「もう満席だと言ってる」

アホか。今日ヴァラナスィーに行くために、車まで雇ってアグラに行ってきたのだ。昨日の百ドルは何だったのか。

 しかし、予約確認をしてから車を雇わなかった私も悪かった。今となっては怒っても列車に乗れる訳ではない。ここは切り換えて、昨日渡していた列車代を返してもらうことにした。向こうがとぼけたとしても徹底的に抵抗してやろう、と決意を固めた。が、青年はすんなり返してくれた。そして、彼は言った。

「ヴァラナスィーまで車を使わないか。六~七時間で行けるぞ」

使うわけないだろ。しかもヴァラナスィーまではアグラの四倍はある。六~七時間で行ける訳がない。なんていい加減で、なんて厚顔なのだ。まったくあきれた。

 しかし、あきれてばかりはいられない。そんな時間があるなら、ヴァラナスィーに行くために次の手を打たないと。まずは、列車が満席なことを自分で確かめよう。駅に向かおうとすると、鼻毛の青年は席を立って追いかけてきた。

「昨日はどうだった。グッドだったか?」

これについては、言うべきか言わないべきか昨日の帰り道からずっと考えていた。今後の旅行者のためには一言伝えたほうがいいだろう。しかし、そうすると、きっと恵まれない生活を送っているだろうシヴァの分け前や職の機会を奪うことになってしまうのではないか。結局、シヴァが困るようなことは言わないでおこう、と思った。思っていた、今まで。だが、鼻毛の青年に聞かれて、私の口からは出た言葉は違っていた。

「最悪だよ。タージマハールにはたった三十分しかいなかった。たった三十分だぞ。何度ももう一度タージマハールに行ってくれと言ったのに、運転手は一日中土産物屋に引っ張り廻したんだ。VERY BADだよ」

しゃべりだせば一気にまくし立てた。鼻毛の青年は、“ええっ”と驚いた。丁度そのとき最悪のタイミングでシヴァがやって来た。何も知らない彼は、利益を計算した時にだけ見せる満面の笑みで、

「ハロー」

と言って、手を差し延べてきた。バツの悪い思いで私も手を差し出した。その時青年は、強い口調で言い放った。

「彼は最悪だったと言っているぞ」

シヴァの顔はさっと曇り、そしてすぐに弁解しようとしたが、青年はそれも許さなかった。雇い主に言われればシヴァは何も言えない。怒られるがままに、ただ青年に謝っていた。横に立った私は、この場をどうしようかと困り果て、何を思ったか、反省しろよという気持ちか、同情というか、告げ口して悪かったというか、シヴァの肩をぽんぽんと叩くという何だか訳の分からぬことをやっていた。

「それじゃ駅に行くから」

ここは立ち去ろうとすると、また鼻毛の青年は追いかけてきた。

「列車がなかったらここに戻ってきてよ、車を用意するから」

イタリア

ミラノ 1日間

ベルンからミラノへは列車で3時間かかる。
列車で出会った新婚の夫婦とずっと話しながらミラノへ着いた。
ミラノ駅ではフュッセンで一緒の部屋に泊まったNさんに再び出会い驚いた。

ミラノに着いてからさっさと宿を決めて、街中へ飛び出した。
有名ブランド本店が並ぶ通りを歩いたのだが、「グッチといい、プラダといい、フェンディといい、何てこじんまりとしているのだろう…」と拍子抜けする。
有名なスカラ座にも同様の感想を抱いた。

ところが、その近辺にあるヴィットーリオ・エマヌエーレ2世ガレリアというアーケードは重厚かつ絢爛で、イタリアを強く思わせた。

そして、そこを抜けてミラノ大聖堂(ドゥオモ)に行った。
今までものすごく多くの建築を見てきているので大抵のことでは驚かなくなっているのだが、ここは全く次元が別。
まさしくゴシック建築の極致!
135本の尖塔と2,245体もの彫像が飾られており、建築には500年もの時(1386年~1887年)をかけて完成した教会である。

 
上:アルプスの景色 
下:巨大なミラノ中央駅
   

 
上:ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世ガレリア
下:ドゥオモ前広場

死ぬまでに一度は見ておきたいミラノ大聖堂

ただただ単純に「何故、ここまでの労力をかけてこの教会を作る必要があったのか」という疑問を強く抱いてしまうほどおそろしく多くの労力がこの教会にはかけられていた。
ところで、彫像の顔を良く見ると、豚のような人やハゲタカとかがあってすごくおもしろかった(笑)。

死ぬまでに一度は必ず現物を見ておくことを万人にオススメしたい。
ミラノは大聖堂以外には大したものはなかったが、大聖堂だけでも観に行く価値がありすぎるので是非とも観に行っていただきたいと思う。

 
信じられないほど細かい尖塔が信じられないほどの数だけ立っている…

それと、何故かイタリアも物価が高い…。
ヨーロッパに来て、蚊が出ていなかったことに感謝していたのだが、ミラノにてとうとう出会ってしまう。
しかも、イタリアはハエと蚊が多く、特にハエがうるさいようだ…。
夜も暑くて何度も寝ている途中に目が覚めてしまう始末。

ヴェローナ 数時間

ミラノへ向かう列車で居合わせた新婚の夫婦の旦那さんが「ヴェローナはいい」と言うから、予定を変更してヴェローナへ立ち寄ることとした。
ミラノから2時間でヴェローナに到着。
コロッセウムと古い街並みがあって確かにすばらしかったのだが、何故かこの日は元気が出なかったので早々に切り上げてヴェネツィアへ向かった。

 
上:電車の中
下:ヴェローナ

ヴェネツィア 2日間

1時間20分の間、爆睡してヴェネツィアへ。
YHにチェックインするまでに何だかんだで手間取って時間をロスしてしまった。

子供の頃から憧れ続けたヴェネツィアへとうとう来てしまった。
街のへそ的な存在であるサンマルコ広場に来たが、美しいことで有名な広場がハトの糞でかなり汚されていてちょっと残念であった。
しかし、近くの鐘楼からの景色は圧巻としか言いようがないほどすばらしかった。

 
上:ヴェネツィアの眺め
下:鳩だらけのサンマルコ広場


散策するにつれ、船に乗って街を眺めるにつれ、「ヴェネツィアの美しさは誰が何と言おうと世界一だ。ここは世界で一番美しい都市に違いない!」と心の底から思った。

時が遅くなってきたのでYHに戻り、海の向こうに見えるヴェネツィアの全景と夕陽を眺めていたら、ロン毛ヒゲ面で濃い目のイケメンで横浜国大生のSくんが話しかけて来たので、ずっと彼と語りながら沈みゆく夕陽を眺めた。

ここで沈む夕陽を見ながら、あまりの美しさに図らずも涙してしまった(もちろん、海の方を眺めながら誰にも知られないように…)。
こんなことは後にも先にも記憶にない…。
夕焼け空と夕陽に照らされる世界で一番美しい街は、私にとって衝撃的なまでに美しかったのだ…。

 
ヴェネツィアに沈みゆく夕陽

そして、その後も百万ドルとまでは行かないまでも、百万リラぐらいの夜景を見ながらSくんと話し込んだ(彼とはものすごく意気投合した…)。

翌日はこの上なく天気が良すぎるので、国際的リゾートのリド島へ行った。
貝殻だらけのビーチで座り込んだり海に浸かったりしていたら、段々とそしてあまりに雲行きが怪しくなってきたので、直感で「ヤバイ」と思って急いでビーチを引き揚げたら、しばらくして、サイコロぐらいの大きさの雹(ひょう)が信じられないぐらいの勢いで爆発的に降り注いできた。
間一髪で直撃せずに済んだのだが、あまりの変容とあまりのすさまじい光景にSくんとただただ爆笑した。
後で知ったのだが、ちょうどこの時にリド島でヴェエツィア映画祭が開催されていたようで、北野武監督が「HANA-BI」で金獅子賞を受賞したのはこの日の数日後のことであった…。

 
上:リド島にふりそそぐ雹
下:ヴェネツィアの路地にて…

天気は激変して嘘のように晴れあがった。
Sくんとしばし別れ、一人でヴェネツィアを散策することとした。
ヴェネツィアの大動脈である大運河をクルーズしていたら、日本語を話せるニュージーランド人が話しかけて来たので彼と話しながらクルーズを心行くまで楽しんだ。
このクルーズによりものすごく贅沢な気持ちに浸ることができた。


青く晴れ上がった空とヴェネツィアの街は良く似合う

ヴェネツィアの路地のラビリンス(迷宮)を無目的にブラブラと歩き続けた。
建物は古く、決してキレイではないのだが、どこもかしこもあまりに趣があって、静かで(車が一台もなく、水が静かに波打つ音だけが響く…)、美しかった。
みやげ物屋や観光客がおらず人気のない路地にどんどんと入り込んで、路地で昼寝をする猫たちを尻目にこの上なく贅沢な時を過ごした。
ここまで美しいとヴェネツィアが奇跡の街に思えてくる。
夜はSくんと慶応大総合政策学部の4年生と語りつつ過ごした。

 
昼下がりの路地散策も楽しい
 
フィレンツェ 1日間

ヴェネツィアを後にするのはものすごく名残惜しかったが、次に行かねばなるまい。
列車に揺られること3時間弱でフィレンツェへ。

到着後、宿を探すが苦戦したのでドミトリーは嫌だったがまたYHへ。
まずは、街を一望できるミケランジェロ広場へ。
ここからの景色がいつも写真で見るフィレンツェの景色であった。
街を歩くより上から見下ろしたほうが美しい街である。


メディチ家の栄華が漂うフィレンツェの街

次は有名なウフィツィ美術館へ。
ここにはボッティチェリのプリマベーラとヴィーナスの誕生、受胎告知といった世界史的な名作が展示されている。
受胎告知が題名の作品は数多く展示されているが有名なのはシモーネ・マルティーニの作品である。
「暗黒の中世のヨーロッパの人はこんなドアホなことをまことしやかに語っていたのだろうなぁ…」「旦那のいない女性が身ごもった子供は婚前性交渉の結果というのが常識と決まっとるわい!」とこの浮世絵のような絵を見ながら他愛もないことを思う。
まあ、ビートルズの「LET IT BE」が大好きな私がそれを笑っちゃいかんな…(「LET IT BE」とは聖母マリアが受胎告知をした天使に答えた言葉である)。

その後、花のサンタマリア大聖堂(ドゥオモ)に行こうとすると、後ろから3人の女の子が話しかけてきた。
中学生ぐらいの女の子たちで、間違いなく地元の子だと思われるが、それぞれがフランス・スイス・イタリア出身なのだという。
フランス出身の子は巨乳なのにブラをしていないというツワモノ(そこにばかり目がいったのは…)、スイス出身の子はとてもかわいいのだが鼻ピアス、イタリア出身人の子は青く澄んだ目がすごく印象的な子であった。
街中に4人で座り込んで話をしたのだが、皆、パンクが大好きな少女たちだった。
フランス人の子は4ヵ国語を話せるらしいが、英語すらまともに扱えない自分を強く恥じ入ってしまった。
かなり長い時間話し込んだので、大聖堂に入れなかったのだが、それ以上に有意義な時を過ごすことができた。

 
花のサンタマリア大聖堂とフィレンツェの街を望む

ダビデ像で有名なアカデミア美術館へも時間がなくて入れなかったが、ダビデ像のレプリカは数箇所で見られたし、ダビデ像にあまり興味ないし(笑)、街を散策するほうが好きなのでまあ良しとした。

フィレンツェは革製品で有名な街だ。
ヴェッキオ橋にほど近い店で15,000円をはたいて皮のパンツを購入した(もちろん、ずいぶんと値切らせた)。

YHでは信州大の人とコックの人とすごく熱い議論を交わして楽しい夜を過ごした。


プッチーニの「私のお父さん」の歌で有名なヴェッキオ橋
ローマ 3日間

フィレンツェから列車に揺られること2時間弱でローマへ。

ローマ駅のことを別名「テルミニ駅」というが、これは「終着駅」というような意味を持つ言葉である。
当然ながら、昔に観た映画、「終着駅」の暗い曲が頭に流れる。

駅で「いい宿を紹介してやる」というオッサンがいて、疑いながらとりあえず紹介してもらったが、本当に良い宿を紹介してくれた。
男女同室のドミトリーというすばらしい部屋だった(笑)。

初日は日曜日で見どころや店が閉まっているので、ローマ市を把握すべく市内を散策することにした。

 
タイプライターの異名をとるヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂

トレヴィの泉では恥を省みず、後ろ向きにコインを投げた。

 
上:「ローマの休日」でも有名なトレヴィの泉
下:こちらも「ローマの休日」でアン女王がジェラートを食べていたスペイン階段

すると、早速、スペイン階段に座っている女の子たちのスカートの中が見えまくり、ご利益に預かった(笑)。

夜はナヴォナ広場には大道芸人や絵描きがたくさんいて楽しかった。
絵描きの描く絵が異様に上手くてずっとその様子を眺めていた。
すごく楽しい夜を過ごした。

 
上:絵描きが描く絵はやたらと上手い 
下:サンタンジェロ城

ノッポの国やデブの国には行ったが、イタリアはハゲの国だ。
ハゲている人が異様に多い(笑)。

また、予想を裏切らない男の情熱ぶりにも驚かされた。
街中でいちゃつくカップルがやたら目につく。
ベンチに座って女の足を舐めている男もいた(笑)。
中年夫婦なのに妻を口説いている見える夫がいたり(夫婦でないかもしれないが)、もう、ワケわからん(笑)。
まあ、カトリックなので離婚率が低いし、家庭円満はいいことだ!

2日目は考古学者になった気分で古代ローマ遺跡を探索した。
著名なカラカラ浴場、コロセウム、フォロロマーノ、カタコンベを1日で一気に見学したのだが、ものすごく濃いことをした気分になった。

 
ローマ帝国の栄華の跡であるフォロロマーノ

カラカラ浴場の湯栓跡を見つめながら、「古代ローマ人はこんなところでバカみたいに食って吐いて(美食家だったローマ人は豪勢な食事をして満腹になったら吐いてまた食べる習慣があったらしい…)、仕事をせずに遊びまくっていたんだろうなあ」と思い、感慨にふけった。

コロセウムでは中を吹きぬける風があまりに気持ちよいので小一時間の昼寝にいそしんだが、猛獣と戦士がここで戦い、それをギャラリーが観戦するうねりを頭に思い浮かべながら昼寝をした。

 
ローマ時代に猛獣と人間が戦っていたコロセウム

夕方にサンタマリア・デラ・コンチェツィオーネ教会、簡単に言えば骸骨教会に行った。
4,000人分の僧侶の骸骨できれいに飾られた教会を見てなんとも複雑な気分に浸ってしまった…。

ヴァチカン 半日間

ローマ滞在3日目はローマのサンタンジェロ城を見学した後に昔から行ってみたかったヴァチカン市国へ行った。

世界に10億人以上もの信者をかかえるカトリックの総本山である。
広場も寺院も想像以上にデカかった。


サンピエトロ寺院はものすごく大きいのでローマの街の遠くからでも見える

美術館は壁画だらけだったが、「一体、何人の人がこの建物に人生を捧げたんだ?」と思うと同時に「今の世で、これと同じものを作るのは絶対に無理だな…」とも思い、半ば呆れに似たものを感じた。

 
上:クーポラの中だが、その芸術性の高さにただただ圧倒される
上を見ながらこんなに細かい絵を描いていたら首も痛なるわい!

天井画は上を向きながら描いたらしく、画家は首を痛めたらしいが、もっと頭の良いやり方はなかったのかいな?と思ってしまう(笑)。

ガイド本に「世界美術史上最高傑作」と書かれるぐらいの大作である「最後の審判」のあるシスティーナ礼拝堂に行った。
それだけ有名な大作だけあって確かに圧倒された(もっとも、衣服を書き加えられているらしいのだが…)。
この大作に観入っている人は本当に多かった。

この傑作的な壁画だけでなく、ヴァチカン寺院建築、彫像「ピエタ」などとさまざまな種類の気迫の傑作を創ったミケランジェロとは何ものぞ?と思う。
昔の人にはミケランジェロしかり、バッハしかり、たまに宇宙人のような才能を発揮する人がいるが、このミケランジェロの芸術的才能にかなう現代人はいるまい…。

ヴェチカン市国は人口が1,000人しかいない世界で一番小さな国である。
しかし、ヴァチカン宮殿はとんでもなくデカい。
4世紀に建立されたが、16世紀から120年間かけてラファエロやミケランジェロによって大改修がなされた。
サンピエトロ寺院はローマの街からかなり大きく見えるが、中に入ってみてもデカイ。
そのデカさはドームの傾斜に沿ってらせん状に伸びる320段の階段を登って、クーポラに向かっているとき、クーポラから街を眺めたときにわかる。
ローマの街はおろか、真下のヴァチカン広場ですらはるかに小さく見える…。

 
クーポラの上からヴァチカン広場とローマの街を見下ろす

ヴァチカンを出た後は、トラステヴェレを散策したり、もう1回ナヴォナ広場に行ったりするなど、市内を散策して、23時に夜行列車で次の目的地へ出発した。

ローマではミラノの新婚さんとミュンヘンの宿で一緒だった早稲田大の大学院生と再び会ったが、本当に人に会うものだ…。
まあ、皆、同じようなところを訪ねているからなのだろうが。

 

あー、どうもみなさんこんばんちわっす。

 

 

いきなりでなんですが、題して

 

【超どうでもいい最近思ったことシリーズ】

 

 

朝のママチャリに乗ったおばぁちゃんはマジで人間凶器。

 

 

いや、マジで。

ホント急に飛び出してくる率がハンパじゃない。汗

 

最近、毎朝ひかれそうになってる。苦笑

 

 

そんな感じの、毎朝おばあちゃんに怯えながら生きてます今日この頃。

 

だかひーです、ちーっす。

 

ま、それはいいとして。

 

 

 
 

 

まだAmazonプライムの宣伝で消耗してるの??笑

 

 

最近ひとつ思ってることがあるんですけど

 

 

 

Amazonプライム宣伝のブログ多すぎじゃね??苦笑

 

 

 

 

 

いや、分かるよ。その気持ちは。

 

 

 

金額は書けないけど、たしかにこれはブログでの収益を増やすチャンスだろうし。

 

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たださー

 

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さすがに多すぎじゃないすか??苦笑

 

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正直、そんなたくさん書かれても不自然すぎるし、やらしすぎない??笑

 

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しかも誰のどのブログ見てもだいたい書いてあることは同じだし。

 

 

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いやー

 

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ほんと

 

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けしからん。

 

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あ、ちなみに僕はそんなことやりませんよ?しょうもない。

 

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だって今更僕が書いてもしょうがないじゃないですか?苦笑

 

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だけど、まぁAmazonプライムってサービス自体は、僕自身も使ってますがホント便利ですよ。

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送料無料だし、アニメや映画だって観れるし、音楽だって聴けるし、その他メリットもいろいろ。

 

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ま、何がメリットかはそこらへんに溢れまくってるブログを参照してみてください。笑

 

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では。

 

※ネタです。

※2 ただあんま貼り過ぎると怒られそうだったんで最初の1個以外は全部ただの画像です。

 兵庫県は27日、20年物の公募地方債の発行条件を決めた。表面利率は0.387%で発行価格は100円(応募者利回り0.387%)とした。新発20年物国債(156回債)利回りに対する上乗せ幅(スプレッド)は0.055%になった。発行額は200億円。主幹事は三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SMBC日興証券、みずほ証券、クレディ・スイス証券の4社が共同で主幹事を務めた。

  機関投資家向けに販売した。9時38分に募集を開始し、主幹事は9時40分に完売を確認したうえで均一価格リリースを宣言。流通市場での取引に移った。5月12日に発行し、償還日は2036年5月12日。

 前回債である3月に発行した20年物の兵庫県債(150億円)は利回り0.665%、スプレッドは0.07%だった。国債利回りの低下などが追い風になったとみられ、今回債は利回りが低下、スプレッドも縮小した。